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藤川まちづくり協議会は、住民のみなさんが自分たちのまちのことを自分たちで考え、さらに昔の宿場町の景観を残しながら住みよい魅力的なまちづくりをおこなうための学区単位の新しい住民自治組織です。

 

ようこそ!

家康生誕地に!

​藤川まちづくり協議会

 

 

 

 

 

 

 

 

藤川宿:愛知県岡崎市藤川町~市場町

藤川には、東海道宿場町の昔ながらの貴重な財産が数多く残っています。また、景観として【山アテ】の設計技法として整備されてきた地形が多くあります。

浮世絵に見られる

【山アテ】

 

 

 

 

 

 

1.松並木

2.松尾芭蕉句碑、十王堂

3.脇本陣跡(現在:資料館)

4.本陣跡(現在:高札場)

5.米屋(現在:小箱ショップ)

6.幻のむらさき麦

7.東棒鼻、西棒鼻

8.広重や北斎等の浮世絵多数

近年では、道の駅藤川宿や地域交流センターむらさきかんがオープンしています。

会員数91名、団体数6

藤川まちづくり協議会会則に従い、旧東海道藤川宿の文化的遺産、及び藤川の将来を展望した、まちづくりの推進を目的としたものです。

目的遂行に必要な役員8名の役員と6部会の構成によって成り立っています。

幻のむらさき麦の栽培復活をはじめ、オーナー制度によるむらさきむぎ栽培の継続化を進めています。

愛知学泉大や小学校、道の駅藤川宿、むらさきかん参加によるむらさき麦の活用方法を探り、一方では愛知産業大学や市の都市計画推進課の指導による町屋の保存、地域美化活動、藤川宿魅力増進事業による藤川案内人育成業務、健康のための歩け、歩け運動を計画実施、町おこしのための【むらさき麦まつり】を毎年実施しています。

藤川のことを描かれた浮世絵が数多く残されています。

有名な歌川広重、葛飾北斎等

むらさき小町

米屋の小箱ショップは平成29年3月12日で終了になりました。長い間ありがとうございました。

参加しよう!!

むらさき麦のオーナー制度を毎年9月ごろ募集しています。

むらさき麦の種まきや収穫を体験できます。

1口5000円で5人まで共同可能です。

オーナー料金はまちづくり基金として全額寄付金として受け入れ、藤川まちづくりに役立てます。

1口:5000円 詳細はオーナー制度クリック

 

鈴木会長挨拶

産学官・地元協働で新しいまちづくり目指し、次世代に引き継ぐ藤川宿の景観や町屋の保存、幻のむらさき麦の再現で当時に想いを寄せる藤川の歴史を引き継いでいきたい。

 

リンク

News 1

コロナ感染拡大の緊急事態宣言の発出のため第17回むらさき麦祭り中止

2021年5月15日(土)10時~15時

News 2

 

News 3

 

News 5

 

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